安心・安価な世界のジェネリック薬品では、審査の厳しいUSFDA(アメリカ食品医薬品局)や世界の政府機関に認めれられた先発医薬品やジェネリック医薬品のみを厳選し、安心・安全・簡単に個人輸入できます。

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個人輸入のメリット・デメリット

 

 
個人輸入の形態は大きく分けて2種類

個人輸入については、コレといったはっきりとした定義はありませんが、一般的には「外国の製品を個人で使用することを目的として、海外の通信販売業者やメーカー、小売店などから、個人が直接購入すること」をいいます。
 
個人輸入の形態
 
【その1】購入したい品物を、直接外国の販売業者やメーカーなどに注文し、
     そこから直接品物を購入する方法
【その2】輸入代行業者に注文して、その代行業者を通じて購入する方法
などがあります。
 
個人輸入の形態【その1】の場合の最大のメリットは、輸入者自身が購入したい品物を扱っている販売業者と直接購入契約を結ぶため、国内で販売されていない商品が気軽にできることや円高の時期にはより安く購入できるなどのメリットがあります。
 
 
また、輸入通関には一般通関と個人輸入通関がありますが、個人輸入通関の場合は、輸入できる数量は制限されますが食品衛生法や薬事法等に関する手続きが免除され、商品に掛かる関税も合計商品代金の60%に対して課税されるといったメリットが得られるんです。
 
 
逆にデメリットといえば、商品購入に際して当然のように現地の言語や通貨でのやりとりが発生します。英語圏なら多少の語学力もある私たちですが、フランスやドイツ、インドやイスラム圏などとなると一人で処理をするのも大変。
 
 
万が一、購入した商品が破損していたり、オーダーした商品と違った商品が届いてしまうことも多々あるものです。その際のやりとりも直接行う必要が出てきてしまいます。外国語と日本語の微妙なニュアンスの違いから、予期せぬトラブルにつながったりすることも考えられます。また、為替相場の変動によって支払金額が大きく変わってくることも考えられます。
 
 
いずれにしても、個人輸入は海外との直接取引きですから、サイズ違い、破損等のトラブルは、自力で処理しなければならないという、リスクを負うことも知っておく必要があります。
また、日本に輸入が禁止されている物や、輸入が規制されている物がありますので、十分に注意してください。
 
 
そこで、おすすめなのが輸入代行業者を通じて購入する個人輸入の形態【その2】の方法です。
この場合、現地業者とのやりとりはすべてお任せできますので、外国語がわからなくても問題ありません。現金での取引ではなくクレジットカードでの取引が容易にできます。万が一、トラブルが発生した場合でも、輸入代行業者と日本語でやりとりができるので安心な点が便利です。
 

紹介している医薬品は、安心・安全にお手元に。

 
安心・安価な世界のジェネリック薬品では、審査の厳しいアメリカFDA(食品医薬品局)や世界の政府機関に認めれられた医薬品のみを厳選して扱っている海外医薬品通販業者の「BESTケンコー」「オオサカ堂」が販売するジェネリック医薬品をご紹介しています。提供する医薬品全てが純正品であり、配送元の薬剤師が厳しく成分調査を行っている安心・安価なジェネリック医薬品です。
さらに、手数料、消費税、送料が一切かかりません。送料は、全国どこでも無料です。表示価格以外の手数料が一切かからないのが「BESTケンコー」「オオサカ堂」のいいところです。
 
 
BESTケンコー」「オオサカ堂」のサイトからのお買い物は個人輸入の扱いとなり、個人が自分で使用する目的であれば薬事法に定められた制限内の数量を個人輸入することが認められています。
また、処方箋が必要な医薬品は国内では医師の処方箋がないと購入することができませんが、海外で販売されている医薬品の多くは薬局やスーパーマーケット、ドラッグストア等で販売されており、誰でも簡単に購入できます。
 
このような医薬品を個人輸入することは、購入側も個人輸入代行業者側においても正当で、決して違法ではありません。ただし、日本国内で販売される医薬品は有効性と安全性が確認されていますが、個人輸入した海外の医薬品を使用するにあたっては、 日本国内で安全性の保障が確認されていない為、厚生労働省は注意を促してます。
 
 
 


※為替レートの変動などで掲載している価格は目安として判断してください。
適正な価格は各商品ページでご確認ください。また、パッケージデザインなどの変更があることもご了承ください。